トップページ(本館)  >  カセットデッキ展示館TOP  >  Technics RS-M88


パネル高=わずか88o!

軽薄短小の時流に乗った?新時代デッキ!






○このデッキの特徴




* デッキの全高は97oしかない! *






* デッキをひっくり返した写真。左上の底板が膨らんだ部分にメカが位置する *






* メカの部分を取り出した写真(M85のカタログから)。ヘッドブロックの直下は底板、直上は天板で、両者に挟まれた形でデッキ内部に収まっている *






* 平面対向型DDモーターの概念図(当時のカタログから) *
(モーターブロック下端はデッキの底板ギリギリなので
これ以上モーターを大きくできない。)







* ラミネート方式SXセンダストヘッド(当時のカタログから) *






* デッキ天板。奥行きがかなりある! *






* 天板に描かれたブロックダイアグラム、バイアスによる周波数特性の変化、PEAKとVUのレスポンスのグラフ *
(画像をクリックすると拡大されます。)







* 天板に描かれたパネルのスイッチ類の日本語解説! *
(画像をクリックすると拡大されます。)







* リア部にある入出力端子(右はリモコン用ソケット) *


○操作性




* 上から、イジェクトボタン、電源ボタン、ヘッドホンジャック *






* テープカウンターの照明 *






* カセットドアをオープンした状態 *






* 「tape select」スイッチ(右)と「bias adjust」のノブ(左) *






* 「bias adjust」のノブを引いた状態 *






* 「input select」スイッチ *






* 録音スタンバイ状態 *






* 「input level」(右)。左は出力ボリューム *









* レベルメーター(下は切替スイッチ) *







* 操作部の全体的レイアウト *



○音質



○まとめ










○機 能




* リアパネル *



○スペック







このページのTOPへ