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久々のアナログレコード再生顛末記


(後編)


〜 忍び寄るアナログオーディオの魔力 〜





使用するレコードプレーヤー:DENON「DP-2500」



○ 音がすっきりしない



トーンアームの出力端子(プレーヤー裏面)



○ かすかに雑音が乗っている

○ 足のゴムがヘタってインシュレーションが機能しない



足の裏に制震ゴム+ソルボセインを貼ってみた





ジャンボサイズのメラミンスポンジ(1本100円)





スポンジ+板で構成したダンパーの上にプレーヤーを乗せる



○ プレーヤーの不具合を修理



明るくなったストロボ



○ しかし・・・大問題発生!!

○ そして・・・



セッティングされた「V-15 TypeV」





新旧ケーブルのコネクタ(左:新、右:旧)



○ さらに・・・



某オフで入手した中古レコード(洋楽編)マドンナは45回転盤でパワフルサウンド!


同(邦楽編)ただし、右上の岩崎宏美は40年以上前に館長が購入したもの(笑)


オフ入手ではないが、その昔試聴の定番だったイージーリスニング(右の2枚は45回転盤)





新規購入したローリングクリーナー(絶妙な粘着力でホコリが気持ちよく取れる!)

○ それから・・・
(おわり)


(本文の記述は、全て館長の個人的な感想に基づいています(笑)。)



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