
| 品 名: | AHF 46 |
| 販売時期: | 1983年〜 |
| スペック: |
テープ種別 TypeT 磁性体 シングルクリスタルガンマ 最大残留磁束密度 1,650ガウス 保磁力 380エルステッド 角形比 0.89 M.O.L. +6.5dB(315Hz)、-3.5dB(10kHz) 感度(IECリファレンステープ「R723DG」との偏差) +1.0dB(315Hz)、+3.0dB(10kHz)、+3.5dB(12.5kHz)、+4.5dB(16kHz) バイアスノイズ -55.0dB 転写 58dB 消去 70dB 感度むら 0.3dB 出力変動 0.4VU |
| 価 格: | ¥500(C46) ¥650(C60) ¥950(C90) |
| コメント: |
ソニーのスーパーLHタイプのカセットで、初代「AHF」を改良・リニューアルした2代目にあたる製品である。 初代の磁性体より、さらに微粒子化し均一性を高めた超微粒子高性能新磁性体「シングルクリスタルガンマ」を採用することで、よりハイエネルギーな磁気特性を獲得。ノーマルテープの可能性を飛躍的に高めたとした。 また、新バインダーシステムの開発により、新磁性体の高分散・高密度充てんや、オーディオ帯域録音に適する高配向を実現。テープ特性の全てにわたり、クラス最高レベルの数値を獲得したとした。 これらにより、ダイナミックレンジがワイド化され、初代に較べてM.O.Lは高域で約1.0dB、中低域で約0.5dB向上。バイアスノイズも全帯域で約1.0dB減少した。 さらに、テープの高域での再生出力は初代より1.0dB向上。バイアス特性もブロード化され、デッキとの相性を改善している。 カセット本体内部の機構には、初代と同様に「DPメカ」が採用されている。 パッケージの基本的なデザインは初代と同様だが、先に発売されていた「UCX-S」や2代目の「BHF」などと同じ金属蒸着シートを使った光沢のある外装フィルムに変更され、パッケージ表面の右上に「It's a SONY」のマークが表示された。 本体のラベルも初代と同様なデザインながら、メタリックなイメージのものに変更され、タイトル部分の貼り替えができるシールが付属されていた。 |
カセット本体