A 面
ラベルの右端に「ステレオ モノラル共用」という表示がある。これは、当時普及していたオープンリールテープの場合、ステレオで録音されたテープはモノラルの機器では再生できなかったため、カセットを初めて使うユーザーのための注意書きと思われる。 |
B 面
B面はブランク(何も録音されていない)で録音が可能。 カセットハーフはA、B面で色の違うタイプではなく、透明のものが使われている。 |
パッケージ
デモンストレーション・マガジンテープ CSJ-31 TOP
ラベルの右端に「ステレオ モノラル共用」という表示がある。これは、当時普及していたオープンリールテープの場合、ステレオで録音されたテープはモノラルの機器では再生できなかったため、カセットを初めて使うユーザーのための注意書きと思われる。 |
B面はブランク(何も録音されていない)で録音が可能。 カセットハーフはA、B面で色の違うタイプではなく、透明のものが使われている。 |