トップページ(本館)  >  バックヤード  >  学芸部TOP  >  学芸部だより(第6号)



久々のアナログレコード再生顛末記


(前編)


〜 準備が大変。不具合も多発! 〜





↑ DENON「DP-2500」



○ プレーヤーの動作チェック



ターンテーブル操作部(中央の黒い部分の内部にストロボがあるが暗い。)





SHURE「M97xE」


○ プレーヤーのセッティング・結線などの準備



スマホの水準器アプリでの水平調整




トーンアームの付け根の部分。下のダイアルがアンチスケーティングでその左がアームリフターのレバー。



○ いよいよ音出し



粘着式レコードクリーナー(黄色い粘着部分を転がしてホコリを取る。)


後編へ続く)


(本文の記述は、全て館長の個人的な感想に基づいています(笑)。)



このページのTOPへ